Sj501、Sj301 東光溶接材

SJ501、SJ301 TOKO 溶接材料商品説明高速サブマージアーク溶接用フラックス SJ501 リンカーン 761 溶接用フラックス相当 ESAB OK 10.81 仕様：EN760 SA AR 1 88 AC H5 AWS A5.

基本情報

モデル番号。	SJ501、SJ301
応用	サブマージアーク溶接、エレクトロスラグ溶接
製造方法	製錬
サンプル	利用可能
証明書	ABS、ISO、Ce、CCS、TUV、Lr、BV、Nkなど。
マッチングワイヤー	H08A、H08mna、H10mn2
材料	鉱石および合金粉末
輸送パッケージ	25kg/バッグ、1000kg/パレット
仕様	10～60メッシュ(2.0～0.28mm)
商標	店
起源	中国
HSコード	38109000
生産能力	月あたり1500トン

製品説明

SJ501、SJ301 TOKO 溶接材料製品説明高速サブマージアーク溶接用フラックス SJ501 リンカーン 761 溶接用フラックスと同等 ESAB OK 10.81 仕様: EN760 SA AR 1 88 AC H5 AWS A5.17 F7A0-EL12 F7A2-EM12K 技術データシート: 説明: SJ501 は、凝集アルミニウムチタンタイプの酸性フラックス（ルチルタイプ）で、アルカリ度は約0.5〜0.8です。灰色で丸い木目で、メッシュは10-60(2.0-0.28m)です。 ACおよびDCで動作できます。 DC を印加する場合、ワイヤは正極に接続する必要があります。安定したアーク、良好な溶接形成、特に高速でのスラグ除去が容易です。溶接気孔がほとんど発生しません。注意：再乾燥は300～350℃で2時間行う必要があります。溶接前に溶接部の錆、油分、水分を除去してください。用途: 各種溶接ワイヤ(H08A、H08MnAなど)に適用すると、低炭素鋼、低合金高強度構造用鋼の溶接が可能です。ボイラー、船舶、圧力容器、小型LPGタンク、車両、構造用鋼など。特に薄鋼板の高速溶接に使用されます。化学成分(%)

SiO2+TiO2	Al2O3+MnO	CaF2	S	P

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